2010年12月15日水曜日

申請書の提出

まず始めに、離婚を決意したら、調停離婚の準備を始めます。

万が一、協議離婚出来る状況であれば、そちらを勧めますが、

DVが原因で離婚する場合は、話が出来る状態ではないことが多いので、

調停離婚をする人がほとんどでしょう。


裁判ではないので、裁判官がいて加害者と顔を合わせて・・・

というTVで見る光景ではないので、安心してください。

話し合いがつかない場合は、裁判に持ち込むこともできます。


さて、本題です。

裁判所に調停を申し込むには、申請書を提出しなければなりません。

必要書類は

・夫婦関係調停申込書

・収入印紙1200円分

・裁判所との連絡用切手(申請する裁判所に確認してください)

・夫婦の戸籍謄本(全部が書いてある事項)

・年金分割も含まれる場合は、情報通知書が必要です。

詳しくは年金事務所にお尋ねください。


私は福祉事務所で申請書をもらった記憶がありますので、

担当のケースワーカーに聞いてみるか、

もしくは家庭裁判所のHPで「夫婦関係調停申込書」をダウンロード、

またはFAXで入手できます。


申請書を入手したら、必要事項を記入します。

親権者・監護者をどちらにするか?

養育費・慰謝料・財産分与はいくらにするか?

話し合いはお互いに顔を合わせるか、別々にしてほしい、

時間帯をずらしてほしい、など、

出来るだけ細かく書くと、配慮してもらえます。


以上の書類が揃ったらポストに投函。

2週間~1ヶ月前後で返事が届き、出廷日時が指定されていますので、

きちんと確認しましょう。

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