DVとはドメスティックバイオレンス(domestic violence)と言い、
夫が妻に暴力を振るうことと思われていますが、
それ以外にも、家族、親戚、恋人、内縁関係が暴力を受けても、これに当てはまります。
近年では、妻が夫に暴力を振るうケースも増えているといいます。
暴力とは、ゲンコツ1回からでも立派な暴力になりますが、
強い者が一方的に弱い者に対して行う身体的暴力、
言葉で相手を罵る、無視をするなど苦痛を与える精神的暴力、
合意のない性的暴力、生活費を入れないなどの金銭的苦痛、
連絡が取れないように妨害する、
など理由は様々ですが、これらをまとめてDVといいます。
では、なぜこのような事が起こるのか?
最初は「相手を自分の思い通りにコントロールしたい」という、
自分勝手な欲望が芽生え、言葉や力で相手を抑えつける。
それなのに、自分に逆らうと逆上し、身体的な暴力を振るう。
DVが日常的になり、徐々にエスカレートしていく。
この繰り返しで、逃げてもストーカー被害にあったり、
事件に巻き込まれたりするのも事実です。
多くの被害者は女性ですが、女性からの暴力に悩む男性も少なくないようです。
一昔前までは「亭主関白」が定着していた日本ですが、
働く女性が増えた今、社会的にどんどん力をつけ
家庭でも力がついてきたようです。
2010年12月15日水曜日
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