別々の面談を希望した場合は、
当日別々の時間で裁判所へ呼び出されますから、
夫婦が顔を合わせることはありません(時間をずらしてほしいと言った場合のみ)
それぞれ控室も別ですから安心できます。
ただしフロアーは同じなので、顔を合わせないように気をつけてください。
順番がくるまで控室で待ち、呼ばれたら部屋へ移動します。
部屋には民間から選ばれた家事調停委員、男女1名ずつがいて、
時間が合えば家事裁判官も参加します。
通常5人で話し合うことになりますが、裁判官がいない場合もありますし、
夫婦で顔を合わせたくない場合は、交互に呼び出され話し合いますので
3人の場合もあります。
あくまで、家事調停委員は民間の方であって、裁判官ではないので、
夫婦の言い分を聞いて、一般的な事をいいます。
一度の話し合いで成立することはとてもまれで、
たいていは長い時間がかかります。
特に子供の親権を争う場合は、お互いに引かないので、
何度も裁判所へ足を運ぶことになり、
何年もかかっている人も多いそうです。
子供が小さいうちは、母親が優先的に親権者になれますが、
母親に問題がある時は、父親が親権者になる場合もあります。
1回の話し合いは、だいたい1時間程度で行われ、
相手が先に終わって、待ち伏せされて危険な目に合うと困るので、
また時間をずらしてもらい、先に帰ることもできます。
折り合いがつかない時は、帰る際に次の予定を決めてから帰宅します。
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